※この記事は私自身の体験をもとにまとめています。感じ方は人それぞれなので、一つの参考例として読んでいただければ嬉しいです。
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はじめに
東京・六本木にある「ANAインターコンチネンタル東京」に宿泊してきました。
アクセスの良さ、豪華なロビー、都会を一望できる眺望、そして鉄板焼きランチや朝食ビュッフェまで。
都心にいながら非日常を感じられるラグジュアリーステイの体験をレビューしていきます。
アクセスとロケーション
ホテルは東京メトロ「溜池山王駅」直結。六本木一丁目や赤坂からも徒歩圏内と、ビジネスにも観光にも便利な立地です。
到着してホテルの外観を見上げた瞬間から「都会の真ん中で特別な時間を過ごすんだ」と気持ちが高まります。
ホテルロビーと雰囲気
館内に入ると、高い天井から輝くシャンデリアが迎えてくれます。
広々としたロビーにはソファが並び、ピアノの生演奏が流れることも。
ラグジュアリーな雰囲気に包まれながら、時間がゆったり流れていくようでした。

鉄板焼きランチ体験
宿泊中に利用したのは、ホテル内の鉄板焼きレストラン。
昼間にシェフが目の前で焼き上げてくれるライブ感は格別で、都会のビル群を眺めながら楽しめるのもANAインターコンチネンタルならでは。
肉や野菜が次々に焼かれていく音や香り、焼き立ての熱気。五感を使って味わう食事は、ランチであっても十分に非日常を感じさせてくれました。
昼間から飲むワインも最高です。笑

客室からの眺望
客室からは東京の街並みが広がり、昼と夜でまったく違う表情を楽しめます。
昼は都会の活気あふれる景色を、夜は高層ビル群と高速道路の灯りがきらめく夜景を堪能。
窓から見える景色だけでも、ホテルステイの満足度を高めてくれる特別な時間でした。

朝食ビュッフェ
翌朝はロビー階のレストランで朝食ビュッフェをいただきました。
和洋折衷の豊富なメニューが揃っていて、卵料理、ベーコンやソーセージ、焼き魚、サラダやフルーツまで。
味はもちろんのこと、天井の高いダイニング空間でいただく朝食は、旅の始まりにふさわしい贅沢なひとときでした。

まとめ
ANAインターコンチネンタル東京は、立地・雰囲気・食事・眺望のすべてが揃ったラグジュアリーホテル。
昼間の鉄板焼きランチから夜景、そして朝食ビュッフェまで、一泊の中で多彩な体験ができました。
都心で気軽に非日常を味わいたい方、記念日や特別な日に贅沢な時間を過ごしたい方におすすめです。
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