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初めての韓国旅行 完全ガイド|何度も通った私が準備・持ち物・注意点を全部まとめました

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「韓国旅行に行きたいけど、初めてで何を準備すればいいかわからない」

私が初めて行った海外はベトナムでしたが、いま「初めての海外旅行はどこがいい?」と聞かれたら、迷わず韓国と答えます。飛行機で2時間、時差なし、治安も良い。海外旅行のハードルがこれほど低い国はなかなかありません。

ただ、何度も通ううちに「これ、事前に知っておけばよかった…」と感じることも積み重なってきました。ガイドブックには載っていない、実際に現地で困ったことです。

この記事では、準備から持ち物、通信、お金、観光、グルメ、注意点まで、私が実際の旅行で得たことを一本にまとめました。これから韓国に行く方の準備リストとして使ってもらえたら嬉しいです。

※本記事は私自身の体験に基づく内容です。制度や料金は変わることがあるため、渡航前に必ず公式情報をご確認ください。

  1. なぜ初めての海外旅行に韓国をすすめるのか
  2. 出発前の準備リスト
  3. 持って行ってよかったもの・日本から持参すべきもの
    1. あって助かったもの
    2. 日本から持って行くべきもの
  4. 現地のネット通信はどうする?
  5. お金のこと|両替・カード・現金の使い分け
    1. 両替は現地のほうがレートが良かった
    2. 基本はカード社会。でも現金が要る場面はある
    3. ウォンが余って使い切れない問題
  6. 実際に韓国で困ったこと5選
    1. ① ホテルが「日本語対応」でもスタッフに通じなかった
    2. ② コンビニで買えないものが意外に多い
    3. ③ 言葉の壁はやっぱり存在する
    4. ④ 横断歩道で車が止まらないことがある
    5. ⑤ トイレの紙を流せない場所がある
  7. ソウルで行ってよかった観光スポット
    1. 景福宮(キョンボックン)
    2. 北村韓屋村(プクチョン ハノクマウル)
    3. ロッテワールドタワー(ソウルスカイ)
    4. 梨泰院(イテウォン)
  8. 絶対に食べてほしいソウルのグルメ
  9. ショッピングはどのエリアへ?
  10. どのエリアに泊まるべきか
  11. 移動手段|空港から市内、市内の足
    1. 仁川空港からソウル市内へ
    2. 市内の移動
  12. 入れておくべきアプリ4つ
  13. 治安とマナー
  14. 食べすぎ・飲みすぎた翌日のリカバリー術
  15. よくある質問
    1. Q. 韓国旅行は何泊がおすすめ?
    2. Q. 日本語は通じますか?
    3. Q. 現金はいくら持っていけばいい?
    4. Q. ahamoだけで足りますか?
    5. Q. コンセントは変換プラグが必要ですか?
    6. Q. 治安は本当に大丈夫?
  16. まとめ|準備さえしておけば、韓国は驚くほど快適
    1. 出発前の最終チェック
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なぜ初めての海外旅行に韓国をすすめるのか

韓国が初心者向けだと感じる理由は、大きく4つあります。

  • 近い:飛行機で1時間半〜2時間。地域によっては1時間前後で着きます
  • 時差がない:체の負担が少なく、到着したその日から動けます
  • 安い:LCCが充実していて航空券が取りやすい
  • 言葉のハードルが低い:観光エリアでは日本語が通じる店も多い

私自身も初めて行くときは「言葉が通じるかな」「移動はどうしよう」と不安でしたが、実際に行ってみると交通機関はICカードで完結しますし、ひとり歩きも比較的安心でした。

もちろん、観光・食事・買い物・物価など何を重視するかで答えは変わります。ただ「初めての海外で不安を感じにくい国」という基準なら、韓国はかなり上位に来ると思います。

出発前の準備リスト

韓国は一定期間以内の観光ならビザ不要です。基本的な準備さえしておけば大丈夫でした。

項目ポイント
パスポート有効期限を確認。残存期間が足りないと搭乗できません
K-ETA(電子渡航認証)時期によって要否が変わります。渡航前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください
海外旅行保険クレジットカード付帯でもOK。補償内容と適用条件は事前に確認を
通信手段ahamoなどのプラン/eSIM/ポケットWiFiのいずれか(後述)
T-moneyカード日本のSuicaのようなもの。地下鉄・バス・コンビニで使えます
現金+クレジットカードカード中心の国ですが、現金が必要な場面もあります
アプリのインストール日本にいるうちに入れておくのが安心(後述)

T-moneyカードは現地のコンビニで買えて、チャージも簡単でした。地下鉄とバスの移動が一気に楽になるので、滞在初日に手に入れておくのがおすすめです。

持って行ってよかったもの・日本から持参すべきもの

あって助かったもの

  • モバイルバッテリー:地図アプリを多用するので必須級
  • エコバッグ:コンビニや屋台で活躍しました
  • 除菌シート・ウェットティッシュ:屋台めぐりで重宝します
  • 変換プラグ(Cタイプ):韓国のコンセントは日本と形状が違います

特に見落としやすいのが変換プラグです。韓国はCタイプなので、日本のプラグはそのまま挿さりません。ホテルによっては貸し出しがありますが、数に限りがあることも多いので持参が確実です。

日本から持って行くべきもの

ここは実際に困ったポイントです。日本の感覚で「コンビニなら何でも揃うでしょ」と思っていたら、大間違いでした。

胃腸薬やマスク、日焼け止めなど、医薬品・化粧品系はコンビニに置いていないことが多いんです。薬類は日本から持って行くのが安心です。私は胃腸薬を持参していて本当に助かりました。

  • 常備薬(胃腸薬・痛み止め)
  • マスク
  • 日焼け止め
  • 絆創膏

現地のネット通信はどうする?

韓国旅行で意外と迷うのが通信手段です。選択肢は大きく3つあります。

方法向いている人ポイント
今のスマホプランのまま(ahamo等)スマホ1台・普通の使い方手続き不要。ahamoは海外30GBまで追加料金なし
eSIMスマホ1台・短期滞在受け取り・返却が不要。飛行機を降りた瞬間から使える
ポケットWiFi複数人でシェア・長期滞在空港で受け取れて設定不要。機械が苦手な人にも

私はahamoを使っていますが、実際の旅行では30GBで十分に足りました。地図アプリ、SNS、調べもの中心の使い方で、動画は宿のWi-Fiで見るようにしていたのでギガ切れはありませんでした。

ただし、次のような使い方をする人は足りない可能性があります。

  • 移動中に動画やライブ配信をたくさん見る人
  • パソコンやタブレットへテザリングして複数台つなぐ人
  • 連泊で毎日たっぷりデータを使う人

こういう方や「ギガ切れが心配」という方は、WiFiレンタルやeSIMを保険として用意しておくと安心です。複数人ならWiFiレンタル、スマホ1台だけならeSIMが手軽だと思います。

お金のこと|両替・カード・現金の使い分け

両替は現地のほうがレートが良かった

日本で多めに両替していく必要はありませんでした。明洞や空港の両替所のほうがレートが良いので、日本では最低限にとどめて、現地で必要な分を両替するので十分です。

基本はカード社会。でも現金が要る場面はある

韓国はクレジットカード社会で、屋台やタクシーでもカードが使える場合が多いです。ただ、一部の市場や個人商店では現金オンリーのこともありました。少額でもウォンの現金を持っておくと安心です。

ウォンが余って使い切れない問題

帰国前に少しだけウォンが余ったのですが、空港で使える場所が限られていて結局使い切れませんでした。

無理に買い物をするよりは、次回の旅行用にキープするか、両替所で再両替するのが無難です。使い切りたい方は、事前に空港で使えるお土産店をチェックしておくといいと思います。

実際に韓国で困ったこと5選

何度か通う中で「これは事前に知っておきたかった」と感じたことです。ほとんどは事前準備で防げるものでした。

① ホテルが「日本語対応」でもスタッフに通じなかった

釜山で泊まったホテルは、予約サイトの表記は日本語対応でしたが、現地のスタッフには日本語がほとんど通じませんでした。チェックインのときは少し戸惑いましたが、翻訳アプリが大活躍。

あらかじめ「予約しています」「チェックインしたいです」といったフレーズを韓国語で調べておくと安心です。ホテル選びのときは、口コミで日本語対応の実態やスタッフの対応まで見ておくと失敗が減ります。

② コンビニで買えないものが意外に多い

前述のとおり、薬・マスク・日焼け止めなどはコンビニに置いていないことが多いです。日本から持参しましょう。

③ 言葉の壁はやっぱり存在する

観光地では日本語や英語が通じることもありますが、少し外れるとまったく通じないことも多いです。道に迷ったとき、メニューが読めないときに困りました。

Google翻訳アプリはオフラインでも使える設定にしておくと便利です。カメラをかざすだけでメニューを翻訳できる機能もかなり役立ちました。

④ 横断歩道で車が止まらないことがある

治安は日本と同じくらい安全といわれていますが、交通マナーの感覚は違います。青信号でも一度左右を確認する癖をつけたほうがいいです。

⑤ トイレの紙を流せない場所がある

備え付けのゴミ箱に捨てる方式の場所があります。表示が出ているので、入ったら確認する習慣をつけておくと安心です。

ソウルで行ってよかった観光スポット

景福宮(キョンボックン)

韓国の歴史を感じられる壮麗な王宮です。広い敷地内をゆったり歩きながら、当時の建築様式や雰囲気を体感できました。韓服を着て散策している観光客も多く、写真映えも抜群です。

景福宮(キョンボックン)の光化門

北村韓屋村(プクチョン ハノクマウル)

昔ながらの韓国家屋が立ち並ぶ落ち着いたエリア。都会の喧騒を離れて、ゆっくり街歩きができます。カフェで一息つく時間も含めて、いい思い出になりました。

このあたりには韓屋を改装したカフェが多くあります。木の温もりのある空間で韓国伝統茶やお餅(トック)をいただく時間は、まさに癒しでした。観光に疲れたときに立ち寄るのにぴったりです。

ロッテワールドタワー(ソウルスカイ)

韓国で最も高い超高層ビル。展望台「ソウルスカイ」からはソウルの街がぐるりと見渡せて、スケールの大きさに圧倒されました。昼間でも十分に開放感がありますし、タワー内のショップやカフェも楽しめます。

ロッテワールドタワーの展望台「ソウルスカイ」からの眺め

梨泰院(イテウォン)

ソウルの中でも異国感を強く感じたエリアです。世界各国のレストランやカフェが立ち並び、韓国にいながら別の国を旅しているような気分になります。

ファッションや雑貨のショップも多く、歩いているだけで発見があります。夜はバーやクラブがにぎわい、昼と夜でまったく違う顔を見せるのも面白いところです。

夜の梨泰院(イテウォン)の街並み

絶対に食べてほしいソウルのグルメ

江南で食べたアボカド入り石焼きビビンバ
  • サムギョプサル:厚切りの豚バラを焼いて野菜で巻いて食べる定番。地元の人気店で食べたものは本当に絶品でした
  • 石焼ビビンバ:江南で食べたアボカド入りが忘れられません。飛び子、韓国のり、卵と具材が彩り豊かで、熱い石鍋で自分で混ぜて食べるのが楽しい
  • キンパ(韓国風のり巻き):明洞の街中で手軽に買えて、日本より安く感じました
  • ホットク:屋台の定番。寒い時期に食べると格別です
  • 韓国伝統茶とトック:北村・仁寺洞の韓屋カフェで

ショッピングはどのエリアへ?

ソウルのショッピングエリアの街並み
エリア特徴こんな人に
明洞(ミョンドン)韓国コスメの激戦区。試供品や割引が充実。日本語対応の店員も多い初めての人・コスメ目当て
東大門(トンデムン)夜遅くまで開いているファッションビルが集まる夜型・掘り出し物探し
弘大(ホンデ)若者向けトレンドショップとカフェ。週末はストリートパフォーマンスもカルチャーを感じたい人
カロスキル洗練された雰囲気のショップが並ぶ落ち着いて買い物したい人

明洞で実際に買ったのは、ビタミンC美容液・シートマスク・リップなど。品質が良くて価格も手頃なので、自分用にもお土産にもぴったりでした。

どのエリアに泊まるべきか

ソウルは地下鉄が発達しているのでどこに泊まってもある程度は動けますが、目的によって最適なエリアは変わります

エリア向いている旅ひとこと
明洞買い物中心・初めての韓国中心部でアクセス抜群。迷いにくい
江南(カンナム)落ち着いた滞在・グルメ洗練された雰囲気で過ごしやすい。私はいつもここ
弘大夜も遊びたい・若者向け活気があり、深夜まで賑やか
梨泰院異国情緒・バー巡り昼の散策も夜の街歩きも徒歩圏
北村・仁寺洞静かに過ごしたい朝の静かな街並みが楽しめます

私はソウルではいつも江南エリアに泊まっています。飲食店やカフェ、ショッピング施設が充実していて、観光から戻ってきたあとも快適に過ごせるのが理由です。

移動手段|空港から市内、市内の足

仁川空港からソウル市内へ

私は高速リムジンバスを利用しました。移動時間は1時間半〜2時間ほど。大きな荷物も預けられて、ゆったり座って移動できるので、到着直後の疲れた体には快適です。

市内の移動

地下鉄とバスが中心になります。T-moneyカードがあればタッチだけで乗れるので、切符を買う手間がありません。タクシーも日本より安く、アプリで呼べば言葉の問題もほぼ解消します。

入れておくべきアプリ4つ

  • Naver Map:韓国ではGoogle Mapより正確です。これは必須
  • Papago:韓国語の翻訳に強いアプリ
  • Kakao Taxi:タクシー呼び出し。行き先を伝える手間がなくなります
  • Subway Korea:地下鉄のルート検索に便利

いずれも日本にいるうちにインストールして初期設定まで済ませておくのがおすすめです。現地の空港Wi-Fiでダウンロードしようとすると、地味に時間を取られます。

治安とマナー

韓国の治安は日本と同じくらい安全といわれていますが、いくつか気をつけたい点があります。

  • 夜遅くの繁華街ではスリや酔っぱらいに注意
  • 横断歩道で車が止まらないこともある
  • 公共の場、特に地下鉄では静かに
  • トイレの紙を流せない場所がある(表示を確認)

チップ文化は基本的にありませんが、高級ホテルや特別なサービスでは渡すこともあります。

食べすぎ・飲みすぎた翌日のリカバリー術

旅行に行くと、ついつい食べすぎ・飲みすぎてしまうもの。むしろそれが旅の醍醐味でもあります。

ただ、翌日に「お腹が重い」「だるい」となると、せっかくの旅行が台無しです。リラクゼーションの仕事をしている身として、私が実践している方法を紹介します。

  • 食後すぐに動く:軽くホテルの周辺を散歩するだけでも、胃腸の動きがよくなります
  • 水分をしっかり摂る:辛いものやお酒のあとは水分不足になりやすいので、意識的に水を
  • 寝る前に胃薬や整腸剤:私は念のため胃腸薬を持参しています
  • 朝食は軽めに:翌朝は無理に食べず消化を優先。フルーツやスープがおすすめ

旅行を思いっきり楽しむコツは、我慢することではなくうまくケアすることだと思っています。

あわせて、旅の締めに足つぼマッサージもおすすめです。ソウルにはマッサージ店がたくさんあり、リーズナブルな価格で質の高い施術が受けられます。「痛いけど気持ちいい」ちょうどいい刺激で、施術後は足が軽くなって翌日の観光がぐっと快適になりました。

よくある質問

Q. 韓国旅行は何泊がおすすめ?

A. ソウルだけなら2泊3日で十分楽しめます。釜山など他の都市も回るなら3泊4日以上あると余裕が出ます。

Q. 日本語は通じますか?

A. 明洞などの観光エリアでは通じる店も多いですが、少し外れると通じません。予約サイトで「日本語対応」と書かれていても現地スタッフに通じないことがあったので、翻訳アプリは必ず入れておいてください。

Q. 現金はいくら持っていけばいい?

A. カード中心で回れるので大量には要りません。市場や個人商店、少額の買い物用に少しあれば十分です。両替は現地のほうがレートが良かったので、日本では最低限に。

Q. ahamoだけで足りますか?

A. 地図・SNS・調べもの中心なら30GBで足りました。動画をたくさん見る方、テザリングで複数台つなぐ方、連泊で使い倒す方は、WiFiレンタルやeSIMを保険に用意しておくと安心です。

Q. コンセントは変換プラグが必要ですか?

A. 必要です。韓国はCタイプなので、日本のプラグはそのまま挿さりません。

Q. 治安は本当に大丈夫?

A. 日本と同じくらい安全といわれています。ただ夜の繁華街でのスリや、横断歩道で車が止まらないことなど、日本との感覚の違いには注意してください。

まとめ|準備さえしておけば、韓国は驚くほど快適

今回は、実際の韓国旅行で感じたことをまとめました。困りごとの多くは、事前準備でほとんど防げるものばかりです。

最後にもうひとつ伝えたいのが、韓国の人たちの印象についてです。

最初は少し不愛想に感じることもあるかもしれません。でも、ふとした瞬間に見せてくれる笑顔が本当に素敵で、心が和みました。明洞の屋台での店主さんとのちょっとしたやりとりなど、心に残るシーンがいくつもあります。

何度か旅行して感じたのは、言葉が通じなくても、笑顔はやっぱり最強のコミュニケーションだということです。

これから韓国に行く方は、ぜひ肩の力を抜いて、旅を思いっきり楽しんできてください。

出発前の最終チェック

  • パスポートの有効期限は足りている?
  • K-ETAの要否を公式サイトで確認した?
  • 通信手段は決まった?(ahamoで足りる人が多いけど、心配ならWiFi/eSIMを保険に)
  • 常備薬・マスク・日焼け止め・変換プラグは入れた?
  • アプリ(Naver Map / Papago / Kakao Taxi / Subway Korea)は入れた?
  • ウォンの現金は少し用意した?

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