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奥日光ホテル四季彩 宿泊記ブログ|内湯付き客室・夕食・温泉を本音レビュー【デメリットも正直に】

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「奥日光ホテル四季彩って実際どうなの?」「内湯付き客室は3万円払う価値ある?」

この記事では、実際に内湯付き客室・2食付きプランで宿泊した体験をもとに、良かった点も気になった点も本音でレビューします。

先に結論です。

「静かに温泉で癒やされたい人」には自信を持っておすすめできる宿でした。
乳白色の硫黄泉、森の静けさ、内湯付き客室のプライベート感。観光を詰め込む旅ではなく“何もしない贅沢”を味わう宿です。一方で、車がないと不便・周辺に店が少ないなどの注意点もあります(後述)。

内湯付き客室は数が少なく人気なので、旅行が決まったら早めの確認がおすすめです。

奥日光ホテル四季彩の基本情報

まず、予約前に知っておきたい基本情報をまとめました。

宿名奥日光ホテル四季彩(リロホテルズ&リゾーツ)
住所栃木県日光市中宮祠2485番地
電話0570-022-251(9:00〜18:00)
チェックイン / アウト15:00 / 10:00(プランにより異なる場合あり)
泉質含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)/乳白色のにごり湯
お風呂大浴場・露天風呂2つ(15:00〜24:00/6:00〜10:00)+内湯・露天付き客室あり
料金目安2食付き1人2万円前後〜/内湯付き客室は1泊3万円以上〜
駐車場無料・40台(屋外・未舗装)
送迎JR・東武日光駅から無料送迎バスあり(前日までの予約制)

アクセス|車が便利。電車なら無料送迎バスを

車の場合:日光宇都宮道路・清滝ICから国道120号(いろは坂経由)で約30分。駐車場は無料です。

電車の場合:東武日光駅から東武バスで約45分、「奥日光ホテル四季彩入口」下車、徒歩約15分。ただしバス停からの道は外灯のない急な上り坂なので、JR・東武日光駅発の無料送迎バス(お迎え14:50/15:00発、前日までに要予約)の利用が断然おすすめです。

いろは坂を登っていくと、標高が上がるにつれて空気がひんやりと澄んでいきます。別府や草津のような賑わいのある温泉地とは違い、奥日光は温泉旅行というよりリトリートに近い場所でした。

いろは坂から望む奥日光の山々の景色

【客室レビュー】内湯付き客室は1泊3万円以上の価値があるか?

今回予約したのは、客室に専用の内湯が付いているタイプの部屋。1泊3万円以上とそれなりの価格帯ですが、結論、納得感がありました。

奥日光ホテル四季彩の内湯付き客室の室内

部屋は落ち着いた和モダンな雰囲気で、窓の外には森が広がっています。夜は本当に静かで、普段の生活では聞こえない自然の音だけが聞こえる空間でした。

内湯付き客室の良さは、何といっても“自分だけの温泉時間”です。

  • 好きなタイミングで何度でも入れる
  • 他の宿泊客を気にしなくていい
  • 夜中でも静かに温泉を楽しめる
奥日光ホテル四季彩の客室内湯

もちろん大浴場・露天風呂も利用できるので、「内湯でゆっくり→大浴場でのんびり」という贅沢な使い方もできます。

夜、内湯に入っていると野生のシカが現れた

夜に内湯へ入っていた時、外から「カサカサ…」という音。風かと思って外を見ると、野生のシカがいました。

客室の窓の外に現れた野生のシカ

街中のホテルではまず味わえない、「自然の中に泊まっている」と実感した瞬間でした。日光国立公園内という立地ならではの体験です。

【温泉レビュー】乳白色の硫黄泉が想像以上に良かった

お湯は奥日光らしく、硫黄の香りをしっかり感じる乳白色のにごり湯。源泉は約1200年前に発見されたと伝わる名湯・奥日光湯元温泉からの引き湯で、湧出時は透明のお湯が空気に触れて白く濁っていきます。

泉質含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)
効能(適応症)慢性皮膚病、切り傷、やけど、冷え性、末梢循環障害
特徴「美肌の湯」と呼ばれる乳白色の硫黄泉

入浴後は身体の芯から温まり、湯上がり後もしばらくポカポカが続きます。温泉好きには特に刺さる泉質だと思います。

露天風呂は森に囲まれていて、都市部では味わえない開放感。2つのうち1つは屋根付きなので雨の日でも安心です。夜は星が見えるのもポイント。

【食事レビュー】朝夕2食付きプランが正解だった

今回は朝食・夕食付きプランで宿泊しました。奥日光は周辺に飲食店やコンビニが少ないので、2食付きプラン一択と言っていいと思います。

夕食:温泉旅館らしい落ち着いた会席料理

奥日光ホテル四季彩の夕食(会席料理)
夕食の一品料理

夕食は会席料理スタイル。派手さを競う感じではなく、地の素材を活かした落ち着いた食事という印象でした。温泉に入ったあと、ゆっくり夕食を食べ、そのまま部屋でくつろげる流れが最高です。

朝食:静かな朝にちょうどいい和食

奥日光ホテル四季彩の朝食

食後は宿の周辺を散歩するのがおすすめ。朝の澄んだ空気の中を歩くと、頭の中までリセットされる感覚があります。

宿泊してわかった注意点・デメリット

良いことばかりではフェアではないので、実際に感じた注意点も正直に書いておきます。

① 車がないと自由に動きにくい

奥日光は自然の中にあるため、移動は車が圧倒的に便利です。公共交通機関でも行けますが(送迎バスあり)、中禅寺湖・華厳の滝・戦場ヶ原など周辺を自由に巡るならレンタカーをおすすめします。

② 朝晩はしっかり冷える

標高が高いため、夏でも夜間は想像以上に気温が下がります。羽織れるものを1枚持っていくと安心です。

③ 周辺にコンビニがほぼない

飲み物やお菓子など必要なものは、日光市街(いろは坂を登る前)で調達しておくのがおすすめです。

④ 冬季は積雪・路面凍結に注意

冬に車で行く場合はスタッドレスタイヤが必須のエリアです。冬季は客室露天風呂が利用できない期間もあるため、予約時にプラン詳細を確認してください。

奥日光ホテル四季彩を安く予約する方法

同じ部屋・同じプランでも、予約サイトによって料金やポイント還元が変わります。予約前に2〜3サイトの比較がおすすめです。

  • 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える。「5と0のつく日」クーポンでさらに割引
  • じゃらん:Pontaポイント還元+定期的なクーポン配布(じゃらんスペシャルウィーク等)が強力
  • Yahoo!トラベル:PayPayポイント即時利用で実質価格が安くなりやすい

また、内湯付き・露天風呂付き客室は部屋数が少ないため、旅行日程が決まったらすぐに空室確認しておくのが確実です。

こんな人におすすめ/向かない人

◎ おすすめな人

  • 硫黄系のにごり湯が好き
  • 内湯・露天付き客室でプライベートに過ごしたい
  • 静かな宿で自然を感じたい・日常の疲れをリセットしたい
  • 記念日や特別な旅行に使いたい

△ 向かないかもしれない人

  • 賑やかな温泉街の雰囲気(食べ歩き・お土産屋巡り)を楽しみたい人
  • 車なしでアクティブに観光を詰め込みたい人

よくある質問(FAQ)

Q. 日帰り入浴はできますか?

A. できます。受付15:00〜18:00、中学生以上1,500円(税込)。不定休のため事前に宿への確認がおすすめです。

Q. 送迎はありますか?

A. JR日光駅(14:50発)・東武日光駅(15:00発)から無料送迎バスがあります。宿泊日前日までの予約制・先着順です。

Q. チェックイン・チェックアウトの時間は?

A. チェックイン15:00、チェックアウト10:00です(プランにより異なる場合あり)。

Q. 温泉の泉質は?

A. 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)。硫黄の香りがする乳白色のにごり湯で、「美肌の湯」として知られています。

まとめ|静かに、深く癒やされるための宿

奥日光ホテル四季彩は、観光を詰め込むための宿ではなく、静かに、深く癒やされるための宿でした。

内湯付き客室は1泊3万円以上とそれなりの価格ですが、乳白色の硫黄泉・森の静けさ・プライベートな温泉時間を考えると、満足度は価格以上。温泉好き・静かな旅が好きな人には自信を持っておすすめできます。

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